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貝塚病院について
当院は、東区自治協第5ブロック（馬出、箱崎、筥松、東箱崎、松島校区）のブロック支援病院として、二次救急から在宅まで切れ目のない医療を提供し、安全・安心・快適で健やかに暮らせるまちづくりに貢献しています。
地域医療とは何か、地域貢献とは何かを考えた医療を提供し、地域住⺠のみなさんに安⼼を提供することが私たちの使命です。
貝塚病院を知る
貝塚病院が目指す場所
2030VISION
当院は2018年に開設30周年を迎えました。これからも地域と共に歩み、地域の期待に応えていくためには、さらなる躍進をしなければなりません。
職員一人ひとりが同じ方向を向き、職員一丸となって将来を築いていくために、未来会議が開催され2030VISONが策定されました。
私たち貝塚病院は、職員一人ひとりの患者さんに寄り添う気持ちを地域の皆さまに届け、地域と共に「人が集まる病院」づくりを目指しています。
理事長あいさつ
理事長庄司 哲也
当院では、助け合いの気持ちを持ち、自ら考えて行動できる人材を求めています。
部門や職種の垣根を越えてコミュニケーションを取り、困った時はお互い様の精神でチーム医療を支えて欲しいと願っています。頑張った人が頑張ってよかったと思える評価制度や教育支援制度を整えており、福利厚生の充実、残業時間の削減、有給消化率の向上、男性の育休取得など職場環境の改善も継続しております。院内教育も見直しを行い、当院に勤務しながらスキルアップできるようになっております。
職員互助会が中心となり、病院旅行やビールパーティ、忘年会と職員の慰労・懇親も積極的に行ってまいりました。
それぞれの人生の中で充実した職場だったと思って頂けるよう努力しております。
貝塚病院のさらなる躍進のために皆さんのお力を貸して頂ければと思っております。
病院長あいさつ
病院長川口 信三
地域に根差し、いつまでも信頼と安心を
求む！元気で前向きに進む人達よ！
病院は、医師と看護師だけでは成り立ちません。
薬剤師や検査技師、栄養士、リハビリ、事務職など多職種の人々が、患者さんに係わり、安全安心な場を提供するところです。
最初からすべて出来る人は、いません。ウサギと亀の話は皆さんご存じでしょう。一歩一歩確実に進む亀が、最終的に勝ちます。どんな仕事も楽ではありません。苦労が有っての、楽しい未来があると思います。
当院が前に進むには、強い推進力が必要です。是非、皆さんがガソリン（これからは電気？）となって貝塚病院を未来に向かって後押ししてください。
現在は昔と違って年功序列ではありません。実力とやる気がある人は、積極的にバックアップします。勉強できる場も作り、育てます。急がずゆっくり大きな木に育ってください。
やりがいを見つけ、長く勤められるような職場環境を提供しております。是非一緒に地域に愛される病院にしましょう！
